住宅取得か賃貸物件か
新築で注文住宅建てることや中古住宅・中古マンションなどの不動産物件でマイホームの取得を考えている人達には
やはり今回の震災は考えを大きく変えるきっかけとなってしまったようです。
大地震や天災はいつどこで起こるのか分からないものなので、たとえ火災保険や地震保険に入っていても自己の所有していたものがなくなるというのはショックな事です。
新築をしたり、不動産物件を購入したりすることは自分の人生の中でも最大の買い物になることは間違いありません。
その人生最大の買い物が一瞬にしてなくなってしまって残ったものは住宅ローンの支払いのみ・・・と考えてしまうとマイホーム取得に大きくブレーキがかかってしまうのです。
そう考えると賃貸物件での住み替えを続けていた方が気持ち的にも楽ではないだろうかという気持ちになってしまいます。
賃貸物件に住んでいれば天災の際に建物がダメージを受けたり、なくなってしまったりしてもまた新たな賃貸物件を探せばいいということです。
家づくりを考えていた友人も現在の品川区の不動産戸建て賃貸物件で当分の間は様子を見ようと考えているようです。
また滋賀に住む友人は新築を建てることを辞めて、滋賀のリフォーム会社に実家のリフォーム・増改築をお願いしようかと考えているようです。
しかし本当にそれでいいのでしょうか?
賃貸物件の住み替えは家族が増えたり、減ったりする度に考えると思います。
また子供の成長や出産で大きな賃貸物件に住み替え、子供達が独立して家から出ていくと小さな賃貸物件住み替えることを考えるでしょう。
無駄に広い賃貸物件に住んでいても家賃が無駄になってしまいます。
しかし賃貸物件は高齢になると入居が難しくなります。
単純に住み替えられるというわけではありません。
そういったことを考えるとやはりマイホームの優位性は揺るがないのではないかと思います。
震災の影響
東北地方と関東地方を襲った東日本大震災から2週間が経過しましたが、ニュースやインターネットで知る被災地の情報は目と耳を覆いたくなるような状況です。
震災に伴い、様々な影響が出始めているようです。
懇意にしている住宅会社では建材やユニットバスやトイレなどの住宅設備機器の発注が一切停止状態になってしまっていて
着工中の現場やこれから着工する現場がストップしてしまいそうな状況だそうです。
インターネットなどで販売されている住宅設備機器や建材のアウトレット品も品薄や在庫切れの状態のようです。
着工中の現場に関しては引き渡し日の延期なども考えなければいけないようです。
当然新築の受注もストップせざるを得ないとのこと。
またこちらとしても痛手なのは中古住宅や中古マンションのリフォームも内容によりますが、建材の不足により請け負うことが難しいとの状況とのことでお手上げです。
確かに被災地の復興のために全国の建材や住宅設備機器を集めなければいけないことは理解できますが、
このままでは全国の住宅会社や工務店は干上がってしまうことになります。
一刻も早い物流の正常化を願う所です。
また不動産のお客様に関しても住宅業界が動けない事をしったお客様の出始めていて、
新築のための土地を探しているお客様も気持ちブレーキがかかっているように感じとれる場合もあります。
また地震に関して過敏にならざるを得ないというか
最近は地盤の強さや周辺環境に関する質問や問い合わせがいつもより増えていることも感じます。
私の友人も今は北海道の札幌で賃貸アパートに住んでいますが、ゆくゆくは地元大分に帰ってきて注文住宅を建てたいと考えています。
しかしこの地震の影響で少し気持ち的には家づくりは当分考えないかもと言うことでした。
ただ言えることは必ず家を建てられる時期はやってくるのでそれまでに準備をしておかなければいけません。
当面は情報集めの時期になるかもしれませんができるだけ足を止めずに物件を探していただきたいと思います。
安心して住めるマイホームを
皆さん知っての通り東北と関東で大地震があったわけですが、私の大学時代の友人が6人関東方面にいます。
そのうちの数人とまだ連絡が取れてないので心配しています。
また被害に遭われた方の安全と亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
ここ九州の大分では沿岸部に津波注意報が出ていましたが特に大きな被害まなかったわけですが、全国にいる友人知人から連絡をいただきました。
本当に感謝しているとともにつながりというのは本当に大切なものだと感じました。
今回の大地震を受けてマイホームの取得のお手伝いをさせていただいてる仕事をしているものとして、
流されている住宅やそこに街があったはずの所に何もなくなった姿を見ると非常に胸が締め付けられる思いです。
安心して家族が住めるはずのマイホームが一瞬にして潰されてしまうということは何とも言えない気分です。
被害がなかった大分ですが、ここ数日で中古住宅や新築を建てるための土地をお探しのお客様とお話をさせていただいたのですが、
気が付けば地震の話が大半を占めてしまうような状況でした。
絶対とは言えませんが色々な事に備えて安全にみなさんが生活できる住宅をご紹介していきたいと改めて思うのでした。
数年前の中越地震の後に新潟で新築の注文住宅を建てた友人も復興まで大変だったと話をしていましたが
今後東北・関東方面の復興に関して不動産を含む住宅業界は険しい道のりを超えていかなければいけないのですが
私も住宅に関わる人間として、これから大分の工務店や注文住宅会社、不動産会社でマイホームを取得しようと皆様のためにできることをやっていこうと思います。
売り土地と友人の話
年明けにお客様から預かった土地の件ですが、コンスタントにポスティングや資料の配布を続けているので、ある程度問い合わせがくるようになりました。
お預かりしている土地は元は農地なのですが区画整理が済んでから目覚ましく住宅地化して人が流入して人口も増え続けていますし、
学校や病院、スーパーなどの周辺の生活施設も充実しているのでその地域から売り土地が出るのを気にかけている人が非常に多いということが感じられます。
大分県内では大分市の土地以外ではこうした人気がでる地域も珍しいのですが、まだ実際に売買物件として売りに出されずに遊ばされている土地も多いようですから今後も注目の地域になると思います。
実際に自分の基本としている商圏からは外れている地域なのですが。今回のように売り主様から売買の話があれば喜んで動こうと思います。
話は変わって正月にあった高校時代の友人の話ですが大学は佐賀の大学に行ってそのまま佐賀県内で就職を決めた友人なのですが、訳あって大分に戻ってこようかと思っているという相談を受けました。
戻ってくる時は一度実家に引き上げるそうですが、できるだけ早いうちに大分で中古住宅を購入するか、土地を買って新築で注文住宅を建てるかしたいということでした。
詳しい話は大分の戻ってきてからということなのですがその時は力になってくれということなのでこちらも喜んで。
思えば自分の同世代もマイホームを取得する人間がぼつぼつ出始める年代になってきたと実感したのでした。
今年も売買まっしぐらで!
明けましておめでとうございます!!
今年もお客様に喜んでもらえる様に不動産物件売買まっしぐらでがんばろうと思っているイノウエです!!
昨年末に売却の相談から査定のご提示をさせていただいたお客様がいらっしゃいましたが、
お正月の間にご親族と話し合いをした結果売却に踏み切ることになったとのことでご連絡をいただき、早速媒介契約を結んだ所です。
こういった工務店からの集客なども大切にしていかなければと改めて思いました。
媒介契約については他の不動産会社の対応と比べてみて、うちに一任してくれるとのことで専任媒介契約で締結しました。
これからの不動産会社は信頼されることやお客様のニーズをつかむことが大切だと思いました。
また「専属専任媒介契約ではどちらも息が詰まりそうですね。」との売り主のお言葉もありました。
とにかくうちに任せてもらったことは有り難く受け止め、売却に向けて頑張ろうと思います。
今後どのように販売活動をしていくかというとアットホームなどで不動産情報を流すとともにうちの会社でコンスタントに続けているポスティングを行うこと、懇意にしている不動産会社にも情報提供をしていこうと考えています。
物件を探している建材販売している友人にも声かけたりもしていきたいです。
いくつか物件についての問題を言えば、
元々農地を区画整理した場所なので地盤が弱そうだということとよう壁でのり面によう壁を入れている関係で造成をしなければいけないことで、
新築で住宅を建てる際に造成必要でその分の費用が売買とは別にかかるということでしょうかね。
まぁ売買価格に関しても周辺の物件の坪単価とほぼ同等、またはそれ以下なので媒介契約の3ヶ月以内で売り切ろうと思っています。
売却希望の話の続き。
以前、大分の土地物件の売却の相談を受けていたお客様から連絡があって再訪問してきました。
本来ならば以前訪問した後に査定をして売買価格の提示をしようと思っていたのですが、
お客様の方から「やっぱり考え直したいので訪問を辞めていただきたい。」と断られていました。
こっちとして売却の話が流れてしまったと思っていました。
訪問してみると何故訪問を断ったかというとお客様からお話ししてくれました。
複数の不動産会社に売却の相談をしてみて色々な話を聞いてみた買ったとのことでしたが、査定の仕方や媒介契約の話など一番詳しく話してくれたのが私だったらしく、約一カ月ちょっとの間考えてみて他の不動産会社は取りやめてみたとのことでした。
他の不動産会社の話を聞くと査定や媒介契約の何の説明もなく看板を立てる話や広告を出す話や仲介手数料の話をいきなりしだした不動産会社もいたらしくちょっと引いてしまったとのことでした。
不動産会社が当たり前にしている行動は一般のお客様からしてみれば不審に思うことがたくさんあるようなので今回のお客様の話を聞いて自分も気をつけようと思ったのでした。
今回の訪問で取り合えず査定していた金額を提示し、なぜこの金額になるのかなど説明をしました。
査定書をお渡ししてもう一度考えてみてご納得がいけばうちと媒介契約を結んで下さいと言うことで帰ってきました。
お客様からも回答は年明けに親族と話し合ってから出しますと言うことだったので後は待つのみという感じです。
不動産屋泣かせ。
ちょっと前まで暑かったと思ったら急に寒くなってきましたね、早速コートを出したイノウエです!
先日より普段から懇意にしている注文住宅の工務店さんからご紹介いただいたお客様の土地探しをしています。
ある程度希望地区が決まっているので自社物件と不動産登録情報レインズなどから数件の部件をピックアップしてご紹介とご案内をしている所です。
工務店さんの方で粗方注文住宅の間取り等も決まっているので後は土地を決めるだけっていう段階なのでこちらとしても短期決戦で決めてしまいたい所です。
所がですね、困ったことにご主人と奥さんの土地に対する希望条件がマッチングしていないことがネックになっています。
あと住宅ローンの問題もあるみたいで・・・。
ご主人はできるだけ静かな所が良いと言っていて、奥さんは生活の利便性を重要視しているとのこと・・・。
正直不動産屋泣かせですね。
これまで2度・計5物件ほど案内に行きましたが、ご主人がここが良いと言えば奥さんが首を横に振り、奥さんがここが良いと言うとご主人が反対するという繰り返しでした。
これではどれだけ物件を紹介しても決まりそうにないなぁと途方に暮れそうです。
案内の都度、工務店の担当さんに状況を説明するのですが担当さんもため息をつくばかりで・・・。
工務店の集客も楽ではないですね。
まぁこういう場合はご主人を説得して奥さん側でを動いていくのが定石ですかね。
実際に住宅を建てて住み始めた時、その家に一番長く居るのは奥さんなわけですから。
ご主人になんとか折れていただくしかないと思う今日この頃です。
売却希望の話。
先日、不動産の売却希望のお客様から問い合わせの電話をいただきました。
ポスティングで無料査定のチラシを時折配っているので、そのチラシを見てのお電話と言うことでした。
電話口ではあまり話をされない方だったので売りたい物件が中古住宅なのか中古マンションなのかはてまた土地なのかもわからず、とりあえずお客様への訪問のアポイントメントだけとって電話を切りました。
お電話をくださったお客様の家は隣の市にありましたが教えてもらっていた目印になる店舗までカーナビで行って(ホントカーナビって便利ですね!)あとはコピーしてきたゼンリンを見ながらお客様のお家までたどり着きました。
勝手な想像で家の前にたどり着いた時に結構新しいくきれいな家だなぁと思いながら、この家だったら1500万から1700万ぐらいかなぁと値踏みしていましたが中古住宅の話しではなかったようです。
中古住宅でも状態がよければ大分のリフォーム会社に頼まなくてもそのまま住めるので。
で、不動産物件の売却についてのお話を聞いてみると売却希望の物件は土地でした。
ご自宅から少し離れた歩いて10分ぐらいの所に土地があると言うことでした。
以前、この一帯は多くの方が農業をしている農地だったらしいのですが、区画整理事業が行われてその後少しずつ住宅街化してきたということです。
お父様が区画整理後も割り当てられた土地で農業をしていたらしいのですが、お父様がなくなられてからは何も使わず空き地として放置していたということで毎年固定資産税もかかっているのでそろそろ手放すことを考えていたということです。
とりあえず今回はお客様のお話を聞いて、査定と媒介契約についてお話させてもらって、本当に当社で良ければご連絡下さいと言うことで帰ってきました。
帰りに街並みを見ながら車を走らせたんですが、昔の家だったとは思えないほど住宅が立ち並んでいるのを見てうちの実家も農業をしていたのでなんだか複雑な気分でした。
売る側と買う側
どーも、イノウエです。
お客様のご依頼で注文住宅を建てるために確認してほしいという土地を見てきました。
前回にも話した南向きで50坪の土地という事だったんですが、
現地に行ってみると確かに南向きの土地だったんですが、
土地の形状が山なりでご近所を住宅を見ても、
またみなさん山なりの上に住宅を立てているという状態でした。
こうした山なりになっている土地には意外とお金がかかります。
まず山なりになっている土地の周辺を崩れないようによう壁を作らないといけませんし、
また地盤が弱ければ地盤改良や杭打ちといった下地を作らないといけないケースがあります。
土地の価格が安くても住宅を建てる上でまたその他に金額がかかってしますパターンです。
今回のこの土地はどこの不動産屋にも売買の依頼が出されていないようなので所有者を割り出し、直接交渉に行かなければなりませんでした。
この土地の所有者の方は近くに住んでいる方でしたが、実際にお話を聞いてみると金額がよければ売ってもかまわないということでしたが、
お客様から聞いていたご予算前後でお聞きしてみると昔所有者様が土地を買った金額を下回っていました。
ご相談いただいたお客様とも相談した結果、今回の土地に関しては売買の話が成立しませんでした。
今土地を所有されている方で土地を買った当時は家を建てるつもりだったり、
子供が家を建てるだろうと見込んでいたがそうはならなくて土地を放置しているケースが多々あります。
年々不動産、土地の価格は下落しているため売却するタイミングを逃してしまっている方も多いため、住宅地でもちらほら空き地が残っているわけです。
もったいない話であります。
土地の状況
最近疲れたなーというときは栄養ドリンクではなくて青汁を飲む、イノウエです!
意外といいですよ!
今回は土地の向き、方角についてなんですが、一般的に新築の家造り用の土地を探す場合「南向き」の道路は人気のようです。
そして人気があると同時に南向きの土地は周辺に同じような坪数の土地があったとしても、それらの土地よりも高く売買価格が付けられていると思います。
南向きの土地は日当たりが良いと言いますがそれだけのために他の土地より高い金額を払って購入しますか?
南側の土地は日当たり確保のために建物を北側に建てるのが定石です。
日当たりのいい方にリビングを取りますから自然とキッチンは一番奥の北側になりますよね。
そうすると水道や下水などの給排水管も一番端まで長く引かなければいけない事になりますよね。
土地代金は高い、また新築の一戸建てを建てる際にも金額がかかる、そしてリビングは南側で道路から丸見えになるので結局カーテンを閉めっぱなしになってしまうケースもあります。
せっかく採光や断熱性などを考えた窓やサッシを配置しても閉めっぱなしではもったいない話です。
あとは注文住宅を建てるハウスメーカーや工務店のプランの提案力によるところだと思いますが。
ただ単純に南向きの土地がほしいというお客様にはこの話をして他の方角向きの土地もご提案できるのですが、
風水学的にとか、有名な○○先生が言うにはという場合には無理に申し上げることもありません。
逆に自分が感心してしまうこともあります。
その人、その人によって信じる物や願うものは違うのですから、それに合せてご提案していきますが、
自分達はお客様が不利になるような情報を伝えるつもりはありませんので少しでも耳を傾けていただけるとこちらもうれしいですね。
追記、自分は青汁を飲んでいますが嫁さんはコラーゲンドリンクを飲んでいます。
大分の中古マンションに住んでいる友人から勧められたみたいです。
なんかお肌に良いらしいですね・・・。
